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機微情報の取扱基準示す「TLP」のガイダンスに日本語版

FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)は、「TRAFFIC LIGHT PROTOCOL(TLP) FIRST Standards Definitions and Usage Guidance - Version 1.0」の日本語版を公開した。

同資料は、機微情報を適切な組織や関係者で共有するための基準を示す「TLP(Traffic Light Protcol)」について、定義や利用方法、注意事項など取りまとめたもの。

FIRSTのTLP SIGは、「TLP」の定義を取りまとめており、インシデント対応における標準化の推進や情報の共有を促進する一環として同資料を提供しているが、今回あらたに日本語版を公開した。

日本語版は、JPCERTコーディネーションセンターが翻訳を担当。公開にあたってはNTT-CERTおよびPanasonic PSIRTがレビューに協力した。

(Security NEXT - 2020/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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