「お名前.com」管理ツールに脆弱性、顧客2件で不正アクセス
GMOインターネットによれば、メールアドレスの改ざんに利用された脆弱性を悪用するには、顧客向けに発行されるアカウント「お名前ID」を把握していることが前提になるという。「お名前ID」は登録者のみに発行される文字列で、一般に公表されている情報ではないとしている。
同社は、6月1日に脆弱性を把握し、翌2日に修正を終えたとしているが、本誌の取材に対し、「ほかで同様の手口の被害を防ぐため」として脆弱性の種類や内容については言及を避けた。
また「お名前.com Navi」は、多要素認証には対応していないが、同社ではセキュリティ対策を強化するため、今後導入する予定だという。
(Security NEXT - 2020/06/05 )
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