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アイ・オーNAS管理サービスへの不正アクセス、複数サーバに痕跡

一方、利用者がNAS内部に保存していたデータの流出や、利用者のネットワークに対する不正侵入の可能性といった影響については、あらためて否定した。

同社はこれら不正アクセスの原因について、外部からのアクセス制御が甘く、脆弱なパスワードを利用していたとし、監視なども不十分だったと説明。

同社では、問題のサーバを停止。再発防止策として、アクセス制御の見直し、パスワード管理の強化、不正アクセスの監視強化などに取り組み、6月中旬より同サービスを再開する予定。

再開にあたっては、すべての登録アカウントに対してパスワードのリセットを実施するため、利用者に対してパスワードの再設定を行うよう求めている。

(Security NEXT - 2020/06/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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