Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

税額決定通知書を異なる事業所へ誤送付 - 西宮市

兵庫県西宮市は、市税と県民税の税額決定通知書を、誤って勤務先ではない事業所へ送付したことを明らかにした。

同市によれば、5月14日に発送した2020年度の市税と県民税の税額決定通知書において、3事業所のあわせて116人分の納税義務者宛て通知書を、勤務先ではない別の事業所へ誤って送ったもの。通知書には、氏名、住所、給与収入や税額などが記載されていた。

同月21日、通知書が誤送付された1事業所から連絡があり、問題が判明。調査を行ったところ、3事業所に誤送付したことが判明した。通知書封入業務を委託している業者において、事業所用の通知書と納税義務者宛ての通知書を送る際、異なる事業所の納税義務者宛て通知書を一緒に封入し、送付してしまったという。

同市では対象となる事業所に謝罪するとともに、誤送付した通知書を回収。本来送付すべき事業所へ送付した。

(Security NEXT - 2020/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報記載の乳がん検診受診票を誤送付 - 墨田区
DV被害者の個人情報を加害者へ誤送付 - 札幌市
誤送付や紛失など個人情報の関連事故15件 - 大阪市
都営住宅居住者の個人情報含む書類を誤送付 - 東京都
異なる認定こども園へ書類を誤送付 - 大阪府
個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市
保健所で感染症法関連書類の誤送付が発生 - 大阪府
里親措置児童や里親の個人情報含む文書を誤送付 - 新潟県
就学支援金支給停止通知など書類の誤送付が発生 - 新潟県
卒業証明書を封入ミスで誤送付 - 中京大