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「livedoor ID」に対して大規模な不正ログイン試行

LINEは、同社ウェブサービス「livedoor」に対し、本人以外の第三者による大規模なログイン試行が検知されたとして、適切なパスワードを利用するようあらためて注意喚起を行った。

同社では、日ごろより不正にログインする行為を検知しているが、5月24日に「livedoor ID」に対してログインを試行する大規模なアクセスを検知したことから、あらためて注意を呼びかけたもの。

大部分は、無効なIDや、誤ったパスワードを用いてログインに連続で失敗し、自動的に遮断されているが、一部アカウントでログインを許すケースも見られるという。

同社では、不正にログインされたアカウントの利用者に対して個別に連絡を取るとともに、利用者へパスワードの使い回しを避け、推測されにくい文字列を設定するなど、安全管理の徹底を求めている。

(Security NEXT - 2020/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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