Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者情報含むUSBメモリを医局で紛失 - 南奈良総合医療センター

南奈良総合医療センターにおいて、患者の個人情報が保存されたUSBメモリが所在不明となっている。

同センターによれば、3月11日に医師が医局内で患者情報を保存したUSBメモリを紛失したことが明らかとなったもの。

同医師が論文を作成するため、USBメモリを医局の自席で使用しようとしたところ、出勤時に机上に置いたUSBメモリが見当たらないことに気が付いたという。

問題のUSBメモリには、同センターを受診した患者361人分の氏名や生年月日、年齢、性別、検査データ、経過状態などが記録されていた。

医局や医師の自宅についても捜索したが発見できず、3月18日に警察へ届けた。同センターでは対象となる患者に対し、書面で謝罪するとしている。

(Security NEXT - 2020/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

記者がUSBメモリ紛失、約10カ月後に発見され発覚 - 時事通信社
11年前の紛失個人情報、道などへ繰り返し匿名送付 - 5月にも3回
患者情報含むUSBメモリがスタッフルームで所在不明に - 福大筑紫病院
高校教諭が個人情報含むUSBメモリを紛失、匿名で届き判明 - 埼玉県
実習中の学生が個人情報含むUSBメモリを紛失 - 埼玉県大
在宅訪問診療所で患者情報含むUSBメモリを紛失 - 永平寺町
児童情報含むUSBメモリを紛失、匿名で届く - 大阪市
約10年前の紛失個人情報、11回にわたり匿名で届く - 北海道
入試関連の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 立教大
マイナンバーなど個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 前橋市まちづくり公社