Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

公的機関の新型コロナ注意喚起に見せかけた偽メールに注意

国立感染症研究所は、新型コロナウイルスの感染拡大に便乗し、公的機関の注意喚起に見せかけた悪質なメールが出回っているとして注意を呼びかけた。

同研究所と類似した「国立感染症予防センター」を差出人とする「なりすましメール」が出回っているもの。同研究所によれば、「国立感染症予防センター」なる組織は実在しないという。

問題のメールは、「新型コロナウイルスの感染予防策について」といった件名で送信されており、本文で感染予防策の実施を求めるとともに、「対策はこちら」などとしてリンクをクリックするよう促していた。

差出人は公的機関を装っているものの、実際は個人のメールアドレスから送信されていた。本文の冒頭には、受信者の団体名や個人名が記載されている。

(Security NEXT - 2020/02/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

CODE BLUE、全講演者が決定 - 特別講演にAudrey Tang氏
テレワーク増えるコロナ禍のCSIRT対応プラクティス集
新コロ便乗、2Qに急増 - 不正サイト誘導14.6倍に
フィッシング攻撃が多い曜日は? - 悪用ブランドはMSが突出
新コロ患者情報をサイトに誤掲載、複合機でデータ取り違え - 神戸市
新型コロナ感染症発生届のファックスを誤送信 - 名古屋市
財務省、実践的サイバー防御演習の見直し求める
VPN認証情報漏洩に見る脆弱性対策を浸透させる難しさ
「雇用調整助成金」のオンライン受付システムが再開
「雇用調整助成金」のオンライン受付システムで再度不具合