Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

従業員による個人情報売却、国内顧客に影響なし - トレンドマイクロ

トレンドマイクロの海外法人において、従業員が顧客の個人情報を外部へ漏洩した問題で、同社は日本国内の顧客データは含まれていないことを明らかにした。

今回の問題は、従業員がコンシューマー向け製品の顧客情報を不正に持ち出し、第三者に売却。サポート詐欺に悪用されたもの。8月に被害を把握し、調査を進めていたが10月末に従業員による犯行と結論付けた。

データを持ち出したのは、同社海外法人に勤務する従業員。普段より顧客情報へアクセスする権限を持つテクニカルサポートの担当者だったという。すでに懲戒解雇となっている。

従業員の所属や担当部署、勤続年数、勤務態度、犯行の認否については、当局へ捜査協力を行っていることを理由に挙げ、コメントを避けた。

(Security NEXT - 2019/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

敬老祝金贈呈調書が所在不明に - 静岡市
派遣職員が個人情報を持ち帰り、廃棄か - 可児とうのう病院
海外出張先で個人情報含むPCが鞄ごと盗難 - 金沢大
学生情報含むUSBメモリを紛失、ファイルにはパスワード - 名大
在宅業務のためUSBメモリを持ち出し紛失 - 岡山の小学校
孫のパスポート代理申請で個人情報を持ち出し - 熊本市
顧客情報約250万件含む磁気テープを紛失 - みずほ総研
施設指定管理者がメルアドリスト持出、リスト宛に誤送信 - 横浜市
業務データ持ち出し、教委職員を懲戒処分 - 美幌町
テレワーク目的で個人情報保存したUSBメモリを紛失 - 大阪府立高校