Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティ人材のスキル可視化施策についてレポート - JNSA

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、「セキュリティ業務を担う人材のスキル可視化施策の考察 第1版」を公開した。

同書は、2018年度に公開した「セキュリティ業務を担う人材のスキル可視化ガイドライン(ベータ版)」の内容に基づいて、各種指標の実効性を検証するため、約300人のトライアルを実施。その結果や参加者の意見などをレポートとして取りまとめたもの。

セキュリティ人材の地位向上に向けてスキル認定制度の構築を目指しており、セキュリティ人材における尺度を統一し、信頼度や実力値が判定できる基準の策定、活用について可能性を考察した。

具体的には、各種スキル指標、評価範囲、判断基準の修正など精度向上を目指したほか、サンプルプロファイルの追加、業務遂行能力が高い人物に共通する行動特性の分析結果など盛り込んだ。

(Security NEXT - 2019/11/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

財務省、実践的サイバー防御演習の見直し求める
「IoT・5Gセキュリティ総合対策2020を策定」 - 総務省
「SecHack365 2020」、まもなく参加応募を受付開始
25.4%が新コロ対応でテレワーク - 企業規模で大きな差
「SecHack365 2020」の募集詳細、4月15日ごろ公開予定
3割超の企業、IIoT/OTでセキュリティ上の危険を感じたり事故を経験
マンガでセキュ啓発、プロジェクト始動 - JNSA
CISO設置組織も半数超はセキュリティの事業リスクを未評価
「SecBoK人材スキルマップ 2019年版」の英語版を公開 - JNSA
人材スキルマップ「SecBoK」が改定 - タスクやロールにもフォーカス