Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料

富山県の飲料メーカーであるトンボ飲料は、同社のサーバがランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、情報が流出したことを明らかにした。

同社によれば、2026年1月15日にサーバがランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、取引先に関する情報の一部が外部に流出したことを確認したという。

1月20日の時点で、会計ソフトに登録されている仕入れ先の銀行口座情報が流出した可能性があることが判明しており、それ以外の情報については調査中としている。

同社では外部や警察と連携し、被害状況について調査するとともに、システムの復旧を急いでいる。

今回のサイバー攻撃による原材料の調達や生産、代金の支払いなどの業務に対する影響を否定。これら業務や納期に遅延が生じることもないとしている。

(Security NEXT - 2026/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

VPN経由で侵入、複数サーバがランサム被害 - 中央学院大
一部サーバがランサム被害、影響について調査 - MG石材
ランサム被害を確認、受託データや生産に影響なし - 山藤三陽印刷
委託先がランサム被害、一部プレゼント応募者情報が流出 - 京都新聞
医療機器保守用VPN経由でランサム攻撃、DB窃取 - 日医大武蔵小杉病院
ランサム攻撃で業務用サーバから情報流出の可能性 - 美濃工業
アドバンテストでランサム被害か - 影響や原因など調査
サーバがランサム感染、詳細は調査中 - 引抜鋼管メーカー
米子会社2社でランサム被害、従業員情報流出か - ハリマ化成グループ
ランサム被害でファイル暗号化、影響など調査 - フィーチャ