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米Palo Alto、IoTセキュリティのZingboxを買収

米Palo Alto Networksは、IoT向けにクラウドベースのセキュリティソリューションを展開する米Zingboxを約7500万ドルで買収した。

Zingboxは、接続デバイスの検出や識別、保護などを行えるIoT機器向けのクラウドサービスを展開。デバイス固有の特徴や動作を機械学習で可視化し、学習した本来の動作との差異から異常を検知できる。

Palo Alto Networksは、約7500万ドルの現金で同社を買収。今後はZingboxの機能をファイアウォールやセキュリティプラットフォーム「Cortex」で活用し、接続デバイスの可視化や制御などが可能となるサブスクリプションサービスを提供する見込み。またZingboxの既存ユーザーは、製品を継続して利用できるとしている。

(Security NEXT - 2019/10/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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