Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュ分野のキャリアパスグランドデザインで資料 - JNSA

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、セキュリティ分野におけるキャリアアップのあり方を考察した資料「キャリアパスグランドデザインの考察 V1.0」を公開した。

同資料は、セキュリティ人材における需要と供給のミスマッチを減らして人材を創出していくことを目的にキャリアモデルについて考察し、指標などを取りまとめたもの。2018年のインタビューや、同資料作成にあたってあらたに調査したキャリアの事例などを参考に取りまとめた。

キャリアアップについては、セキュリティの分野において、「ビジネススキル」や「技術スキル、知識」を向上し、業務で担う役割を広げ、上げていくことと定義。

その上でキャリアを表すイメージフォーマットについて考察し、「Base」「Entry」「Standard」「Advanced」で表す業務レベルのほか、経験年数、業務経歴の3軸を指標としてキャリアを表現する「キャリアキューブ」を提示した。またキャリアアップ全体の概略図や、キャリアパスの参考例、活用例などを示している。

(Security NEXT - 2019/10/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

セキュ人材採用、日本は実務経験を重視 - キャリアパス提供は他国の半数以下
「JPAAWG 5th General Meeting」、11月にハイブリッド開催
フィッシングサイトの8割強がクレカブランドを標的に
フィッシングサイトの約4割が「三菱UFJニコス」を悪用 - 偽NHKにも注意
大手携帯キャリア、マイナンバーカード申請のサポートを展開
産官学が連携、セキュリティ人材の育成を推進
フィッシングサイトの半数がクレカ事業者を偽装 - 銀行装うケース大きく縮小
今年も人気、Interop Tokyoの「ShowNet」 - 外部接続は1Tbps超
啓発イベント「サイバー防災」がスタート - 人気キャラ「しろまる」とコラボ
2021年のフィッシング報告、前年比約2.3倍に - 約53.6%がEC系