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上半期の不正アクセス検挙182件 - 関係者の犯行が最多

2019年上半期における不正アクセス禁止法違反の検挙は182件だった。アカウント情報の悪用が159件を占める。

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不正アクセス禁止法違反の検挙件数推移(グラフ:警察庁)

警察庁のレポートによれば、2019年上半期における不正アクセス禁止法違反の検挙件数は182件。前年同期の181件とほぼ同水準だった。

アカウント情報を悪用したケースが159件。内訳を見るとパスワードを知り得る立場にあった元従業員や知人によるものが37件でもっとも多く、他人から入手したものが28件、パスワード管理の甘さにつけ込んだものが23件と続いた。また、スパイウェアなどのプログラムを使用してパスワードを入手したケースが3件あった。

アカウント情報の悪用による不正アクセスの対象となったサービスは「社員、会員専用サイト」が37件で、「オンラインゲーム、コミュニティサイト」が34件、「オンラインショッピング」が15件。

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識別符号窃用型不正アクセスの手口(グラフ:警察庁)

(Security NEXT - 2019/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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