Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

宿泊プラン比較サービスのメルアカに不正アクセス - ヘッダ情報が流出

法人向けの宿泊プラン比較サービス「旅くら」において、業務用メールアカウントが不正アクセスを受け、迷惑メールの送信に利用されたほか、一部受信メールのヘッダ情報が流出したことがわかった。

同サービスを運営するビッグローブによると、第三者によって連絡用メールアカウントのパスワードが類推されて不正アクセスを受け、顧客のメールアドレス1895件などが流出したことが判明したもの。

9月17日に同サービスで業務連絡に用いていたメールアカウントを送信元とする迷惑メールが送信されていたことを同社で検知し、問題を把握したという。

問題のアカウントを停止し、同社でログの調査を行ったところ、IMAPコマンドを用いて同アカウントの受信ボックスに保存されていたメールのヘッダ情報を取得されたことがわかった。

(Security NEXT - 2019/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ECサイト管理画面に不正アクセス、一部顧客情報が流出 - NSバイオジャパン
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
引越し見積もりシステムで個人情報流出の可能性 - アットホーム
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
都立大教員がフィッシング被害 - 海外研究者アカウントからのメールで
不正アクセスで医療従事者情報などが流出か - 富士フイルムメディカル
職員用グループウェアがランサム被害、生徒情報流出か - 向上学園
予約管理システム侵害、予約者にフィッシングメール - 京都市内のホテル