ランサム被害による個人情報流出を確認 - 保険事故調査会社
保険事故調査を手がける審調社は、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けた問題で、調査結果を取りまとめた。
同社では2025年6月27日に外部よりサイバー攻撃を受け、一部サーバ内に保存されていたファイルがランサムウェアにより暗号化されるなど被害が発生。事態を公表するとともに外部協力のもと調査を進めていた。
委託調査に関する個人情報として、約10万2700件の流出を確認した。
このうち約8万9000件については委託を受けている保険や共済の管理番号、証券番号のみで氏名や要配慮情報は含まれないとしている。
のこる約1万3700件については氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレスなどの情報が含まれており、このうち約1200件については、医療関係の要配慮情報が含まれていた。
流出が確認された情報以外にも、委託業務に関する個人情報約1030件が流出した可能性があるという。
(Security NEXT - 2025/12/09 )
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