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ブランド悪用アプリや機密情報漏洩の検知サービス

日立製作所は、企業のブランドに対する毀損や機密情報漏洩などを検知する「ブランドモニタリングサービス」を、10月1日より提供開始する。

同サービスは、クローラー技術と機械学習によるテキストや画像を認識技術を応用。SNSやブログ、アプリストア、イントラネットなどをモニタリングし、定期的にレポートを提供する。

3種類のサービスで構成。「無許諾スマートフォンアプリ検知サービス」では、140カ国以上のアプリストアを調査。企業名やロゴを不正に利用している可能性があるアプリを報告する。

「ブランド適正利用管理サービス」では、関係者による適正なブランド利用を支援。ロゴのサイズや配置、ページデザインなどのブランドルールを機械学習し、ルールに反するコンテンツを検知する。

「機密情報漏えい検知サービス」は、発表前の製品写真や社外秘資料などの機密情報の特徴を学習。外部への漏洩を検知してレポートする。

(Security NEXT - 2019/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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