「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ含む脆弱性13件を解消
マイクロソフトは、同社ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。すでに悪用が確認されている脆弱性や、「MS Edge」特有の脆弱性などにも対処している。
「Chromium」のアップデート「同145.0.7632.46」「同145.0.7632.45」が2月10日に公開されたことを受け、これらバージョンをベースとした「MS Edge 145.0.3800.58」をリリースしたもの。
「Chromium」では重要度が「高(High)」とされる脆弱性が3件「CVE-2026-2313」「CVE-2026-2314」「CVE-2026-2315」をはじめとする11件の脆弱性が修正されており、これらを反映した。
また「Chromium」のCSSコンポーネントにおいて、解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-2441」が判明。悪用も確認されており、修正版となる「Chromium 145.0.7632.76」「同145.0.7632.75」が現地時間2026年2月13日に急遽リリースされている。
「MS Edge」に関しては「Chromium 145.0.7632.46」「同145.0.7632.45」がベースとなる「MS Edge 145.0.3800.58」にて、「CVE-2026-2441」についても解消したという。
(Security NEXT - 2026/02/18 )
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