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6月のDDoS攻撃観測、前月の3分の2に

インターネットイニシアティブ(IIJ)が6月に対処したDDoS攻撃は、前月の約3分の2に減少した。攻撃の最大規模についても前月を大きく下回っている。

同社が、マネージドサービスやバックボーンで対処したDDoS攻撃の動向を取りまとめたもの。6月に検出されたDDoS攻撃は328件で、前月の501件から173件減少した。

1日あたりの攻撃件数は約10.9件となり、前月の16件から縮小。ただし、1日に25件超の攻撃を観測する日もあれば、5件に満たない日もあるなど、全体的にばらつきが見られる。

同月に観測されたもっとも規模の大きかった攻撃は、SSDPやTCPのウェルノウンポートを利用したリフレクション攻撃。最大148万ppsのパケットにより、最大約8.11Gbpsのトラフィックが発生した。前月の最大886万pps、最大約39.3Gbpsを大きく下回った。

また同攻撃は、30分間にわたって継続。同月においてもっとも長時間にわたった攻撃だった。

(Security NEXT - 2019/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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