「Oracle WebLogic」に脆弱性、攻撃が発生中 - 早急に更新を
またSANS Instituteのセキュリティ研究者は、「CVE-2019-2725」を悪用し、仮想通貨を発掘する「コインマイナー」を実行させようとする攻撃をハニーポットで観測したことを明らかにした。
実証コードが公開されており、容易に悪用できる状態で、今回確認した攻撃に限らず、標的型攻撃などですでに悪用されている可能性もあると指摘している。
Oracleでは、プレミアサポートおよび延長サポートの対象となっているバージョン向けに脆弱性へ対処するためのパッチを用意。
同脆弱性を共通脆弱性評価システム「CVSS v3」において10点満点中「9.8」とレーティングしており、できるかぎり早急にパッチを適用するうよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/04/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
「Apache Struts」にXXE脆弱性 - 修正版がリリース
「Node.js」のセキュリティ更新、現地時間1月13日にリリース予定
米当局、「Gogs」の脆弱性悪用に注意喚起 - 修正コードが公開
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み

