Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Oracle WebLogic」に脆弱性、攻撃が発生中 - 早急に更新を

またSANS Instituteのセキュリティ研究者は、「CVE-2019-2725」を悪用し、仮想通貨を発掘する「コインマイナー」を実行させようとする攻撃をハニーポットで観測したことを明らかにした。

実証コードが公開されており、容易に悪用できる状態で、今回確認した攻撃に限らず、標的型攻撃などですでに悪用されている可能性もあると指摘している。

Oracleでは、プレミアサポートおよび延長サポートの対象となっているバージョン向けに脆弱性へ対処するためのパッチを用意。

同脆弱性を共通脆弱性評価システム「CVSS v3」において10点満点中「9.8」とレーティングしており、できるかぎり早急にパッチを適用するうよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/04/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正
ビデオ会議ツール「Zoom」のモバイルクライアントなどに脆弱性
「Ivanti Sentry」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、「Adobe Acrobat Reader」に20件の脆弱性 - アップデートを公開
Adobeのマーケティング管理製品にRCE脆弱性 - 緊急対応を
SAP、月例アドバイザリを公開 - 「クリティカル」が4件
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
MS、月例パッチを公開 - 200件以上の脆弱性に対応
「Adobe ColdFusion」に緊急性高い脆弱性 - 早急に対応を
「Veeam Backup & Replication」のバックアップサーバにRCE脆弱性