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不正アクセスの検挙564件、目立つ脆弱PW狙い - ウイルス罪は68件

2018年における不正アクセス禁止法違反の検挙は564件だった。パスワードの甘さを突いたケースが半数近くにのぼっている。いわゆる「ウイルス罪」の検挙件数は68件だった。

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不正アクセス禁止法違反の検挙件数推移(グラフ:警察庁)

警察庁によれば、2018年における不正アクセス禁止法違反の検挙数は564件。648件とピークを迎えた前年から約13%減少するものの、同年に次ぐ規模となっている。

一方、検挙人数は173人。前年の255人から約32.2%と大幅に減少した。補導も含めると11歳から66歳まで幅広い年齢層にわたるという。

そのうち不正アクセスにおいてアカウント情報を悪用したケースは502件。パスワード設定や甘さにつけ込む手口が目立ち、278件と半数以上にのぼる。知りうる立場にあった元従業員や知人による犯行が131件で続いた。

アカウント情報を利用者から聞き出したり、覗き見したケースが17件、フィッシングサイトより入手したケースが3件だった。またインターネット上に流出したり、公開されたものを利用し、検挙されたケースも7件ある。

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不正アクセス禁止法違反の検挙におけるアカウント情報悪用の割合(グラフ:警察庁)

(Security NEXT - 2019/03/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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