Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNSやLDAPによる増幅攻撃を観測 - 複合型のDDoS攻撃も

同月にもっとも規模が大きかった攻撃は、DNSを用いた増幅攻撃。最大179万ppsでパケットが送信され、約17.4Gbpsのトラフィックが発生した。

また3時間20分にわたる攻撃も観測。「SYNフラッド攻撃」とLDAPによる「増幅攻撃」を組み合わせた手法だった。

具体的には、「SYNフラッド攻撃」により、100Mbps前後の小規模な通信を継続。一方で30分間程度の「増幅攻撃」を同時に行い、最大で15Gbps程度の攻撃を発生させていたという。

(Security NEXT - 2019/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2020年の緊急対応支援、3割強が「Emotet」 - ラック
12月のDDoS攻撃、前月比29件増 - IIJ調査
2020年4Qのインシデントは1割減 - マルウェアサイトは倍増
11月のDDoS攻撃、件数減少の一方で大規模攻撃も - IIJ調査
数十以上の金融機関にDDoS攻撃か - ダークネットで応答パケット観測
前月比1.5倍のDDoS攻撃を観測 - IIJ
9月のDDoS攻撃、前月比約1割増 - 攻撃の規模や継続時間は縮小
2020年3Qのインシデント、前四半期比約1.2倍に - 探索行為やサイト改ざんが増加
約4割でインシデント被害、対応費用は約1.5億円 - 4.4%が「Emotet」経験
8月のDDoS攻撃、件数は低水準だが長時間にわたる攻撃も - IIJ報告