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法令遵守支援の会員向けサイトに不正アクセス - 日本貸金業協会

さらにその後の調査で、同年9月22日時点で登録されていた1066件についても流出していたことが判明。

多くは1月の登録情報と重複している可能性が高いとしているが、メールアドレスやパスワードにくわえ、管理者の氏名も含まれていたという。

同協会では、対象となる協会員に対してメールで連絡。所管省庁や個人情報保護委員会へ報告した。登録者に対して定期的にパスワードを変更するよう求めている。

(Security NEXT - 2019/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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