Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2018年4Q「JVN iPedia」登録は3560件 - OS関連が上位半数以上

2018年第4四半期に脆弱性対策情報データベース「JVN iPedia」に登録された脆弱性情報は3560件だった。前四半期から274件減となった。

「JVN iPedia」は、国内のソフトウェア開発者が公表した情報をはじめ、脆弱性情報ポータルサイト「JVN」および米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」の公開情報などを登録した脆弱性対策情報のデータベース。2007年4月より公開している。

同四半期に登録された脆弱性情報は3560件。前四半期の3834件を274件下回った。

内訳は、国内製品開発者による登録情報が6件、「JVN」の掲載情報が66件、「NVD」の情報が3488件。累計の登録数は9万2674件となり、9万件を突破した。また英語版では42件が登録され、累計は1997件。

20190123_jv_002.jpg
「JVN iPedia」の登録件数推移(グラフ:IPA)

(Security NEXT - 2019/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2022年1Qの脆弱性DB登録は3780件 - 5四半期ぶりに減少
「JVN iPedia」、2021年4Q登録は4676件 - 前期比1.4倍に
2021年3Qの「JVN iPedia」登録数は3202件 - 3期連続で増加
2Qの「JVN iPedia」登録は2735件 - 前期の1.6倍に
2021年1Qの「JVN iPedia」登録は1701件 - 「XSS」が170件で最多
2020年4Qの脆弱性登録は1423件 - 前年同期の3分の1
2020年3Qの脆弱性登録は3082件 - 前四半期から1197件減
2020年2Qの脆弱性登録は4279件 - EOLの「Win 7」は166件
2020年1Qの脆弱性DB登録は4520件 - EOL「Windows 7」も件数上位に
2019年4Qの「JVN iPedia」新規登録は4434件、OS関連の登録目立つ