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情報漏洩の補償、「いらない」「5万円以上」と両極端

情報漏洩が発生した際の金銭的な補償について「5万1円以上」を望む声がある一方、「いらない」とする意見も少なくない。既往歴などセンシティブ情報でも同様の傾向が見られた。

情報処理推進機構(IPA)が、9月から10月にかけてパソコンでインターネット利用する13歳以上を対象に調査を実施したもので、5000人が回答した。

サービス提供側の瑕疵により情報が漏洩した際、補償額として妥当と考える金額について尋ねたところ、「クレジットカード」「パスポート」「氏名や住所、電話番号などの連絡先」に関して「5万1円」以上と考える割合が、いずれも4割前後と最多だった。

一方で特に補償は必要ないとする回答が2割を超えている。1万円以上とする回答の合計は5割前後だった。

(Security NEXT - 2018/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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