Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブセキュリティの知見問う「徳丸試験」 - 2019年12月より開始

BOSS-CON JAPAN PHP技術者認定機構は、ウェブセキュリティにおける知見などを問う試験を2019年12月より開始すると発表した。

同団体によれば、同試験は開発者におけるウェブセキュリティへの意識や知見の向上を目指し、企画したもの。EGセキュアソリューションズの代表取締役である徳丸浩氏が監修を務め、試験問題についても、EGセキュアソリューションズが作成する。試験名は仮称だが、通称「徳丸試験」と名付けられている。

最低限のセキュアプログラミングを身につけたか問う内容となる見込みで、試験のメニューは基礎的な知見を問う「ウェブ・セキュリティ基礎試験」を2019年12月より実施。また実施時期は未定だが、実務知識を問う「ウェブ・セキュリティ実務知識試験」についても実施するとしている。

試験の設問数は40問で、正答率70%以上で合格となる。試験に先立ち、2019年夏ごろを目処にベータ試験を開催する予定。

(Security NEXT - 2018/12/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
先週注目された記事(2026年2月1日〜2026年2月7日)
2月末に「SECCON 14」 - CTF決勝や講演、参加型企画も
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
4Q脆弱性届出が約1.6倍に - ソフトとサイトともに増加