Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士ソフトとKDL、セキュリティサービスで協業

富士ソフトと神戸デジタル・ラボは協業し、両社のセキュリティ関連サービスを共同で展開する。

協業によって両社はセキュリティサービスのラインナップを拡充。セキュリティの診断やポリシー策定から、SOCやインシデント対応などの運用保守、脆弱性診断、教育までトータルにサービスを展開していくとしている。

20181116_fk_001.jpg
協業の全体像(画像:富士ソフト)

(Security NEXT - 2018/11/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

クラウド設定不備による情報漏洩対策で協業 - KCCSとラック
BlackBerryとDeloitte、自動車や重要インフラのOSS管理や脆弱性対策で提携
富士通とトレンド、コネクテッドカーのセキュリティ対策で協業
「FireEye」が「Mandiant」に社名変更 - クラウドプラットフォームに注力
BSIグループとイエラエセキュリティ、デジタルフォレンジック分野で協業
クロスポイントとサイバーリーズン、EDRを活用したSOCサービス
ラックとMIND、「マネージドEDRサービス」の提供で協業
BSIグループとイエラエ、IoTセキュリティ分野で協業
エフセキュアと加賀FEI、IoT機器のセキュ診断で協業
ヤマハ、SMB向けUTMを発売 - 遠隔サポートで設定変更やログ確認なども対応