ビデオ会議ツール「Cisco Webex」に脆弱性 - 実証コード公開済み
Cisco Systemsが提供するオンライン会議ツール「Cisco Webex Meetings Desktop App」に脆弱性が含まれていることがわかった。悪用は未確認だが、実証コードが公開済みだという。

Ciscoがリリースしたアドバイザリ
「Windows」向けに提供されている「Cisco Webex Meetings Desktop App」「Cisco Webex Productivity Tools」において、ローカル環境からコマンドインジェクションが可能となる脆弱性「CVE-2018-15442」が明らかとなったもの。
コマンド「update service」においてパラメータの検証処理に問題があり、システムのユーザー権限でコマンドを実行することが可能だという。脆弱性の重要度は「高(High)」。
ローカルより攻撃が可能となる脆弱性だが、Active Directoryの運用によっては、リモート管理ツール経由で脆弱性が悪用されるおそれもあるとしている。
(Security NEXT - 2018/10/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
SUSE「Harvester」インストーラに脆弱性 - 初期PWでSSH接続可能
「net-snmp」のトラップ処理に深刻な脆弱性 - 細工パケットでクラッシュのおそれ
Node.js環境向けPDF生成ライブラリに脆弱性 - 情報漏洩のおそれ
WPホスティングサービス「ConoHa WING」用移行プラグインに脆弱性
「Apache StreamPipes」に権限昇格の脆弱性 - 修正版が公開
米当局、「MongoDB」脆弱性の悪用に注意喚起
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性

