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過去に「Zaif」OEM利用のフィスコ仮想通貨取引所、不正アクセスの影響を否定 - 直前に別システムへ移行済み

テックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」が不正アクセスを受け、仮想通貨が不正出金された問題で、過去に子会社でシステムのOEM供給を受けていたフィスコは、すでに別のシステムへ移行を完了しているとして、不正アクセスの影響を否定した。

仮想通貨取引所の運営にあたり、テックビューロのOEMシステムを利用していたフィスコ仮想通貨取引所では、カイカの子会社であるCCCTの仮想通貨取引所システムをあらたに採用することを8月31日に公表。

今回「Zaif」で不正出金が発生したことを受け、システムの移行が9月12日に完了していることを明らかにし、テックビューロの「Zaif」が9月14日に受けた不正アクセスについて、フィスコ仮想通貨取引所には影響がないことを強調した。

またテックビューロに対しては、フィスコデジタルアセットグループの子会社を通じ、過半数以上の株式を取得する資本参加や、顧客被害を補填するための資金調達にあたり、金融支援などの検討に入っている。

支援額については、当初50億円としているが、今後の調査によって被害額が変動した場合は再検討するとしている。

(Security NEXT - 2018/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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