長野県立歴史館のサイトが改ざん - 第三者が画像や文言を追加
長野県は、長野県立歴史館のウェブサイトで改ざんが確認されたとして、7月15日から同館サイトを一時閉鎖している。
同館サイトのトップページから企画展のページへ誘導する部分や、企画展のページにおいて、第三者により画像が置き換えられたほか、文言が追加されたもの。7月15日18時前より不正アクセスが行われ、20時前ごろ改ざんされたという。同サイトの保守を担当する管理事業者が7月14日に改ざんを発見した。
同県では、翌15日午前中にウェブサイトを停止。調査を行っているが、詳しい原因は、7月26日の時点でわかっておらず、同サイトの管理に用いるパスワードの流出やCMSの脆弱性などの可能性を踏まえ、復旧を進めている。
また改ざんされたページを閲覧したことにより、外部サイトへ誘導されたり、マルウェアへ感染するおそれはなかったと説明。また同サイトで個人情報は保存していないとしている。
(Security NEXT - 2018/07/26 )
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