IPA、公開サーバで利用されるOSSのセキュリティ情報を発信
情報処理推進機構(IPA)は、公開サーバで多く利用されているオープンソースのセキュリティ情報を提供するウェブページを公開した。
同機構では、これまでも注意喚起サービス「icat」などを展開し、セキュリティ情報の周知を進めてきたが、今回あらたに国内の公開ウェブサーバ上で活用されているサーバ向けソフトウェアの情報を配信するページを設置した。開発者の公開情報をもとに最新版のバージョン、注意喚起情報などを掲載する。
利用者として、ウェブサイトの運営者や組織内のシステム管理者、ウェブサイトの構築に携わるSIerなどを想定。製品情報やセキュリティ情報を週1回程度を目安として定期的に更新していく。
対象ソフトは、「Apache HTTP Server」「Apache Tomcat」「Apache Struts」「BIND」「OpenSSL」「Joomla!」「WordPress」の7製品。
(Security NEXT - 2018/06/29 )
ツイート
PR
関連記事
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
