Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報保護委、「Privacy Awareness Week」を実施 - 啓発活動を展開

個人情報保護委員会は、5月21日から同月31日までを「Privacy Awareness Week」とし、個人情報保護の重要性について周知促進に向けた取り組みを展開する。

同委員会では改正個人情報保護法の全面施行の日を含む5月21日から同月31日までを、「Privacy Awareness Week(PAW)」として設定したもの。

同委員会が加盟する「アジア太平洋プライバシー執行機関(Asia Pacific Privacy Authorities)」では、各加盟機関が毎年特定月を「Privacy Awareness Week」として、プライバシーや個人情報保護の啓発活動を展開しており、2018年は5月が対象となっていることを受けて設定した。

同委員会では、期間中に開催された「Privacy Awareness Symposium」を後援し、登壇者を派遣したほか、2018年度の活動として、座談会の開催や小学校を対象とした授業、中高校生向けの個人情報保護に関する啓発リーフレットの配布といった取り組みを展開する。

(Security NEXT - 2018/05/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

AIによる顔画像取扱時の留意点を解説 - 日本ディープラーニング協会
2021年に観測が多かったマルウェア、大半が5年以上活動 - ランサム感染にも関与
2022年上期情報セキュマネ試験、合格率は61.2% - 最年長合格者記録を更新
破産者情報掲載サイトに停止を勧告 - 個情委
「情報セキュリティ白書2022」の無料PDF版を公開 - IPA
個情委、個人データ入り「USBメモリ」の管理で注意喚起
4割弱の中小企業、改正個情法の内容「知らない」 - 4社に3社は漏洩報告義務把握せず
2021年度の個人情報漏洩などの報告は6000件弱 - 4件に1件が不正アクセス
「個人情報を考える週間」、2022年は5月30日から
6月に「IoTセキュリティシンポジウム2022」を開催 - CCDS