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会員13万人以上の低価格DDoS攻撃サービスが検挙 - 1カ月約2000円、攻撃は400万回以上

今回の作戦についてEuropolは、破壊的な攻撃に対する国際的な取り組みの成功例であるとし、今後もこうした違法なサービスを容認することはないとして、あらためてDDoS攻撃の違法性を強調。

技術がなくともサイバー攻撃を行うことが可能となっており、影響の大きさを考えずに攻撃に関わるケースがあるが、罰則や罰金の対象となっており、今後罰則が強化される可能性もあると警告を発した。

また攻撃者による技術者の需要が高まっており、プログラミングやゲーム、サイバーセキュリティといったスキルを持つ人が、サイバー犯罪に巻き込まれるケースがあると指摘。注意を呼びかけている。

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DDoS攻撃の流れ(画像:Europol)

(Security NEXT - 2018/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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