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貸付金の借受人や連帯保証人などの個人情報を紛失、4年前に発生 - 滋賀県

滋賀県と長浜市は、福祉資金貸付金に関する個人情報が記録されたUSBメモリが、同市から同県へ送付する過程で所在不明になったことを明らかにした。2014年6月に紛失したものの、上長への報告が行われていなかったという。

両自治体によれば、滋賀県母子父子寡婦福祉資金貸付金台帳のデータが保存されたUSBメモリが、市から県へ送付する過程で所在不明になったもの。

問題のUSBメモリには、借受人53人、連帯借受人46人、連帯保証人47人の個人情報が記録されていた。氏名や住所、電話番号、生年月日、年齢などのほか、子どもの学校名、貸付口座の口座情報、償還金口座の口座情報、貸付金額などが含まれる。USBメモリにはパスワードが設定されており、ファイルを開くには専用ソフトが必要だとしている。

紛失が判明したのは2014年6月下旬。両自治体の担当者レベルで情報交換は行われていたが、上長への報告や内部での引き継ぎは行われず、2018年3月になって同市の子育て支援課が問題を認知した。

その後、あらためてUSBメモリの所在や紛失の経緯について確認が行われ、事態を公表した。これまでにデータが不正に利用されたといった問い合わせは寄せられていないという。

(Security NEXT - 2018/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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