Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

交付前のマイナンバーカードと交付用端末が盗難 - 横浜市

今回の問題を受け、同市では対象者に書面や電話による謝罪を行うとともに、順次訪問して直接説明を行う方針。

同市は、被害に遭ったマイナンバーカードについて、いずれも交付前であり、システムで利用するための設定を行っておらず、コンビニなどで住民票の交付を受けることはできないと説明。マイナンバーカードのICチップ内に含まれる電子証明書についても無効化したという。

またマイナンバーカードを証明書として利用した「なりすまし」を防止するため、被害に遭ったマイナンバーカードの申請者に関する情報を警察へ提供。申請者の同意を得た上で、金融機関や携帯電話会社などにも順次情報を提供するとしている。

(Security NEXT - 2018/03/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

労務管理サービスの個人情報流出 - 調査結果を公表
利用する労務管理クラウドで関連ファイルが流出 - イオングループ会社
ワクチン接種会場の医療従事者情報が流出、外部サービス経由で - 茨城県
高額療養費支給申請書を紛失、ゴミと取り違えられた可能性 - 川崎市
介護保険の高額合算療養費申請書約2500件を紛失 - 横浜市
児童相談所で児童の住民票が所在不明に - 福岡県
委託先従業員がマイナカード申請情報を私的利用、好意持ち連絡 - 郡山市
労務管理クラウドシステムでアクセス権の設定ミス - 個人情報が流出
ファイルを取り違え、町民の個人情報を誤って公開 - 綾町
マイナンバー含むデータ入力を委託先が無断で再委託 - 熊谷市