Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセスでクレカ情報が流出 - アイスキャンデー通販サイト

フルーツや野菜などを使用したアイスキャンデーの通信販売を手がけるウェブサイト「パレタスオンラインショップ」が、外部より不正アクセスを受け、クレジットカード情報が流出したことがわかった。

同サイトを運営するジャパンパレタスによれば、サーバに不正プログラムが設置されたもので、2017年4月27日から7月18日までの間、同サイトでクレジットカード決済を利用した顧客のクレジットカード情報最大821件が流出した可能性がある。クレジットカードの名義やカード番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。

2017年7月18日、カード決済代行会社より情報流出の可能性について指摘があり問題が発覚。同社はカード決済を停止し、外部へ調査を依頼。9月に報告を受けていたという。

同社では、情報が流出した可能性がある顧客に対して、2月1日より書面で報告を行っている。また個人情報保護委員会へ事態を報告した。

再発防振向けてカード決済代行会社の提供するリンク型システムへの移行や、改ざん検知サービスの導入などを進めているとしており、新システムには4月末に移行する予定。

(Security NEXT - 2018/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正
「NVIDIA Triton Inference Server」に複数のDoS脆弱性
「Docker Engine」に複数の脆弱性 - 権限昇格や認可回避など修正
セキュリティアップデート「Firefox 149.0.2」公開 - Mozilla
「SandboxJS」にサンドボックス回避のクリティカル脆弱性などが判明
米当局、「FortiClient EMS」脆弱性の悪用に注意喚起 - 侵害有無の確認も要請
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を