Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロのメールセキュリティ製品に複数の脆弱性

トレンドマイクロが提供するメールセキュリティ製品「InterScan Messaging Security Virtual Appliance」に複数の脆弱性が含まれていることが明らかになった。脆弱性を修正するパッチがリリースされている。

「sudo」に起因し、任意のコマンドを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2017-1000367」や、コマンドインジェクションや任意のコード実行が可能となる「CVE-2017-11391」「CVE-2017-11392」が明らかとなったもの。

「同9.1」および「同9.0」に影響があり、同社では各バージョン向けに脆弱性を修正するためのクリティカルパッチを用意。セキュリティアドバイザリを公開するとともに、JPCERTコーディネーションセンターへ脆弱性を報告し、利用者への周知を進めている。

(Security NEXT - 2017/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供