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不正アクセスで停止していた関連サイト、3カ月ぶりに再開 - 府中市

東京都府中市は、不正アクセスを受けて一時停止していた生涯学習センターのウェブサイトを再開した。

同サイトが不正アクセスにより改ざんされたことが判明したため、同市では8月25日にサイトを停止。調査やセキュリティ対策などを進めていたが、セキュリティ対策を実施し、安全を確認できたとして11月30日より再開した。

同市によれば、改ざんされたページを閲覧すると、外部サイトへ誘導され、ブラウザを閉じることが困難となるページが表示される状態だった。

同ページでは、特定の電話番号へ連絡するよう求めたり、ウイルス除去の手順などが表示される状態で、いわゆる「偽警告サポート詐欺」のページだった可能性が高い。

改ざんされた期間中には86件の訪問があり、あわせて109件の閲覧があった。同市が調査を行ったが、同ページの閲覧によるマルウェア感染のおそれはなかったとしている。

今回の問題で、同市に対して11月28日までに90件の問い合わせがあったが、以降問い合わせはなく、12月8日の時点で被害の報告もないという。

(Security NEXT - 2017/12/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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