Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

心当たりないクレジット契約の通知に見せかけたマルウェアメール

実在する消費者金融事業者をかたり、あたかもクレジット契約の手続きが進んでいるように見せかけるメールを送りつけ、マルウェアへ感染させようとする攻撃が発生している。

日本サイバー犯罪対策センター(JC3)によれば、「オリックス・クレジット」を偽装したメールが出回っているもの。「取組同意完了のご確認」といった件名でマルウェアメールが送信されている。

本文は、クレジット契約に向けた手続きが進んでいるように見せかける内容で、放置すると身に覚えのない契約が成立してしまうかのように誤解させ、受信者の不安を煽っていた。

メールには、詳細情報の確認としてリンクが記載されているが、実際は無関係なサイトへ誘導するもので、マルウェアに感染するファイルをダウンロードさせようとしていた。

(Security NEXT - 2017/10/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

保護動物情報を掲載する山口県動物愛護センターのサイトが改ざん
ゲーム利用者の約4割が複数ゲームアカウントでパスワードを使いまわし
スマホ利用者2割がセキュリティに不安 - MMD調査
米英豪、イランのAPT活動に注意喚起 - 「Fortinet」「Exchange」の脆弱性が標的
ニップン、決算提出期限を延長申請 - 約9割のシステムに被害、帳票処理が手作業に
「RDP」に対するブルートフォース攻撃が倍増 - ESETレポート
中小企業向けUTMの新モデルを投入 - ウォッチガード
HTTPS通信の脅威遮断、前年比3.1倍に - 約9割がマルウェア
「Box」がマルウェア対策を強化 - 機械学習ベースの検知に対応
広く活用されるnpmパッケージ「UAParser.js」にマルウェア混入