「Foxit Reader」にゼロデイ脆弱性2件 - 公表受けて方針転換、修正へ
PDFビューワーソフト「Foxit Reader」に、未修正の脆弱性2件が含まれていることがわかった。Foxit Softwareでは、当初脆弱性を修正しない方針だったが、脆弱性の公表を受け、修正に向けて準備を進めているという。

トレンドマイクロ傘下のZero Day Initiative(ZDI)が公表したもの。
URLが正しいかチェックしておらず、細工したファイルやページを閲覧させることでリモートよりコードの実行が可能となるコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2017-10951」が存在。
またスタートアップフォルダに不正なファイルを書き込める「CVE-2017-10952」が含まれる。
脆弱性は、6月にZDIがFoxitへ報告したが、デフォルトで有効化されている「保護モード」を利用していれば影響を受けないとして、Foxitでは修正しない方針をZDIへ伝えていた。
(Security NEXT - 2017/08/21 )
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