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Pマーク制度とPIPA制度の相互承認プログラムが終了

日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営するプライバシーマーク制度と、中国の大連ソフトウェア産業協会(DSIA)が運営する個人情報保護評価(PIPA)制度との相互承認プログラムが終了した。

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無効となった相互承認マークの例(画像:JIPDEC)

相互承認プログラムは、個人情報の取り扱いについて同一の審査水準で審査し、適合性が確認されるとして2008年6月19日にスタートしたもの。今回、大連ソフトウェア産業協会からの申し入れを受け、9月30日をもって相互承認プログラムが終了した。

今回の終了にともない、10月1日以降は相互承認マークが使用できなくなる。使用停止となったマークは、「protecting your PRIVACY」と英語表記され、登録番号が「CN:DL」で始まるプライバシーマーク。10月以降にパンフレットや名刺で使用されている場合も無効であり、注意するよう求めている。

(Security NEXT - 2016/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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