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「Asterisk」管理ツールの脆弱性に注意 - 探索ツール出回る

「FreePBX」の脆弱性を探索するアクセスを観測したほか、「UDP1900番ポート」に対するアクセスの増加を観測した。

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「FreePBX」を狙ったと見られるアクセス(グラフ:警察庁)

警察庁が、インターネット定点観測システムを活用し、2016年8月に観測したインターネット上のアクセス動向をまとめたもの。

同月は、SIPサーバである「Asterisk」の管理ツールである「FreePBX」の脆弱性の有無を探索するアクセスを観測した。脆弱性が悪用されると、細工したリクエストを送信することで任意のコマンドが実行されるおそれがある。

問題の脆弱性は、8月9日に公表されたもので、同月12日には脆弱性の探索ツールがインターネット上で公開。同庁では16日にバージョン情報の取得を試みるアクセスや、脆弱性の有無を確認するアクセスを確認したという。

(Security NEXT - 2016/10/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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