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2016年2QのDDoS攻撃、前年同期比129%増 - 300Gbps超の攻撃も

2016年第2四半期のDDoS攻撃は、NTPリフレクション攻撃の増加が影響し、前年同期から倍増した。攻撃規模は縮小に向かっているものの、6月には過去最大規模の攻撃が観測されている。

アカマイ・テクノロジーズが、同四半期に同社プラットフォームで観測したデータを取りまとめたもの。同四半期に対処したDDoS攻撃は、4919件で前年同期から129%増と急増した。NTPリフレクション攻撃が276%増となったことが影響したという。

同四半期に100Gbpsを超えた攻撃は12件。攻撃規模の平均値は3.85Gbpsと36%縮小した一方、6月20日には、ヨーロッパのメディア会社を標的とした363Gbpsに達する過去最大規模の攻撃を観測したほか、これ以外にもエンターテイメント業界を標的にした300Gbpsを超える攻撃を確認したという。

(Security NEXT - 2016/09/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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