日本プルーフポイント、インシデント対応の支援ソリューション
日本プルーフポイントは、インシデント対応を支援する「Proofpoint Threat Response」および「Emerging Threats Intelligence」を提供開始した。

記者説明会に登壇したマネージングダイレクターのLorne Fetzek氏と米Proofpoint先端技術シニアグループマネージャーのDuane Kuroda氏
「Proofpoint Threat Response」は、インシデントへの対応を効率化するソリューション。セキュリティ製品やSIEMなど30以上の製品と連携。収集した情報を相関的に分析し、優先順位付けした上でアラートを発行することが可能。連携するためのAPIも用意されている。
またアラートをもとに、マルウェア感染端末のスナップショットや、プロセス、レジストリなどの情報を取得することが可能。さらにファイアウォールやActive Directory、メール製品などと連携させることで、不正通信を遮断することもできる。
一方、「Emerging Threats Intelligence」は、買収したテクノロジーを同社ソリューションへ統合したもの。同社はもちろん、外部マルウェア対策ベンダーなど、グローバルより収集した過去5年間の脅威情報を提供する。
IPアドレスやドメイン、ハッシュ、文字列などで検索し、脅威情報のドリルダウンが可能。「Proofpoint Threat Response」との連携に対応しているが、単独で導入することもできる。
(Security NEXT - 2016/09/16 )
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