Adobe Creative Cloudのデスクトップアプリに脆弱性 - 修正版がリリース
Adobe Systemsは、「Adobe Creative Cloudデスクトップアプリケーション」の脆弱性を解消するアップデートの提供を開始した。

アップデートを公開したAdobe
同社によれば、「Creative Cloud Libraries」のシンクプロセスにおいて存在するJavaScript APIの脆弱性「CVE-2016-1034」に対処したもの。脆弱性が悪用されると、リモートよりクライアントのファイルシステムからファイルが読み取られたり、ファイルが書き込まれるおそれがあるという。
深刻度は「重要」とレーティングしており、「Windows」および「Mac OS X」における「同3.5.1.209」および以前のバージョンが影響を受ける。
同社では、脆弱性を修正した「同3.6.0.244」を用意。適用優先度は、3段階中2番目にあたる「2」に指定しており、脆弱性の悪用は確認されていないが、30日以内を目安にアップデートを行うよう推奨している。
(Security NEXT - 2016/04/13 )
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