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2割強の乳幼児、スマホの画面ロックを解除 - 有料課金50万円のケースも

子どもが日常的にスマートフォンに触れていると答えた1596人を対象に、子どもがひとりでできる操作について尋ねると、「できる」「おそらくできる」という回答がもっとも多かったのは「カメラ撮影」で67.7%。そのほか、「特定のアプリで遊ぶ」「液晶画面を立ち上げる」など、ワンタッチの操作でできる行為が上位に並ぶ。

一方、スマートフォンの画面ロック解除については、23.3%がパスコードを入力。21.9%がパターン入力を行い、解除できると回答しており、ワンタッチだけでできない操作を行う子どもも少なくない。また「音声検索」も19.9%と2割近くにのぼった。

また今回の調査では、乳幼児にもスマートフォン依存の傾向が見られることがわかった。スマートフォンを「使いすぎ、なかなか手放そうとしない」ことがよくある、過去したことがあると答えた母親は64.6%だった。そのほか、子どもにスマートフォンを使用させていて起こったことでは、「電話をかけていた」「勝手に写真や動画を撮っていた」も4割を超えている。

さらに、「有料アプリをダウンロードしていた」「意図しない課金、請求があった」という回答も96人あった。請求金額を聞いたところ、「答えられない」とした38人を除く58人の平均額は1万2528円。50万円という回答もあったという。

セキュリティ対策については、「特に何もしていない」が65.7%で、「端末内で設定できるアクセス制限や機能制限を利用している」が14.6%、「無料のセキュリティアプリを入れている」が13%で続いた。

(Security NEXT - 2016/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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