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OSS利用製品の脆弱性対応における課題まとめた報告書

情報処理推進機構(IPA)は、企業におけるソフトウェア管理の実態と課題についてまとめた「ソフトウェア識別管理に向けた分析事業」の報告書を公開した。

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「ソフトウェア識別管理に向けた分析事業」の報告書(IPA)

同報告書は、企業におけるソフトウェア管理の実態調査の結果と、調査を通じて抽出された課題などを取りまとめたもの。同機構のサイトよりダウンロードすることができる。

製品やシステムを提供する事業者は、自社製品で使用されているオープンソースソフトウェアを把握し、脆弱性が明らかとなった場合に顧客対応などを迫られるが、使用状況の把握が難しくなっている現状を受け、ソフトウェア属性情報管理の必要性、必要とする情報、管理の実態などを事業者からヒアリング調査し、課題をまとめた。

また資産管理用のデータベースと脆弱性データベースの突合による対応の検討や、ソフトウェア管理における識別情報について、標準化団体が進める規格化活動の状況について調査を行い、報告している。

(Security NEXT - 2016/03/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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