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ふるさと納税寄付者へ別人の申請書を誤送付 - 平川市

青森県平川市は、ふるさと納税の寄付者の個人情報を記載した書類144人分を、封入ミスにより別人に送付していたことを明らかにした。

同市では、ふるさと納税を行い、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を希望した144人に対し、2015年12月28日に申請書を送付したが、別の寄付者の個人情報が印字された申請書を送付してしまったという。

同月30日から31日にかけて寄付者から連絡があり、問題が判明。誤送付された申請書には氏名や住所、電話番号、性別、生年月日、寄付金額などが記載されていた。封入の際に封筒と書類が1件ずつずれていたが、封筒の宛名と書類の氏名の一致を確認しておらず、そのまま送付してしまったという。

同市では対象となる寄付者に謝罪。誤送付した申請書の返送を依頼し、すべての申請書の回収した。

(Security NEXT - 2016/02/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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