試験合格書類を誤って両面印刷、裏面に別人情報 - 長野県下水道公社
長野県下水道公社は、下水道排水設備工事責任技術者資格認定共通試験の合格者に送付した書類の裏面に、関係ない別の合格者に関する個人情報が印字されていたことを明らかにした。
同社によれば、12月13日に合格者65人に合格通知書などを送付したところ、同月17日に合格者1人から、送付された責任技術者登録申請書の裏面に別の合格者1人に関する個人情報が記載されているとの連絡があり、問題が発覚した。
最大32人において裏面に個人情報が印刷された可能性がある。合格者の氏名、住所、電話番号、生年月日、合格証番号、勤務先の名称と住所、電話番号などが含まれる。
職員が、責任技術者登録申請書の作成時に誤って両面印刷で書類を作成し、書類の封入時に十分確認を行っていなかったという。
同公社では、合格者65人全員に対して謝罪し、送付した書類一式を返送するよう依頼した。
今後通知を行う際には、作業手順の確認や、複数の職員でチェックすることを徹底し、再発の防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2024/12/26 )
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