一部デル製UTMにサービス拒否の脆弱性 - UDが公開
デルのUTMアプライアンス「SonicWall TotalSecure TZ 100シリーズ」に、サービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関ではアップデートを呼びかけている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品において細工されたパケットを処理すると、サービス拒否の状態に陥る脆弱性「CVE-2015-7770」が存在。ファームウェアが5.9.1.0-22oより前のバージョンに影響があるという。
同脆弱性は、FFRIが情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。脆弱性を修正したアップデートが公開されており、対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/11/06 )
ツイート
PR
関連記事
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
