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DNP、サイバーレンジの疑似攻撃で訓練するイスラエル製サービス

大日本印刷(DNP)は、セキュリティ人材訓練事業に参入し、組織における情報セキュリティ部門のリーダーを育成する新サービスを9月1日より提供開始する。

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サイバーレンジの例(図:DNP)

今回提供を開始する「TAME Range」は、イスラエルのIsrael Aerospace Industries(IAI)が開発した技術者向けの訓練システム。

一般企業のネットワークシステムを再現したサイバーレンジを用いて、実例に基づいた擬似攻撃によるトレーニングを実施。攻撃者のマインドセットなどを学び、実際に発生しているサイバー攻撃を学ぶ。

1チームあたり4人、最大4チームを同時に訓練することが可能で、チームワークやリーダーの指揮能力などの向上を図るほか、インシデント対応や緩和策、フォレンジックのほか、未知の攻撃へ対応できるスキルの習得を目指す。

価格は、1ライセンスあたり2億1600万円から。コンサルティングの人件費が別途必要となる。同社では、2018年度に30億円の売上を目指して同システムを販売していく。

(Security NEXT - 2015/08/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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